瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Feb 5, 2018

ベトナムでのシンポジウム(その1)

posted by AA

International Symposium on the Education & Research of the Global Environmental Studies in Asia by Hanoi University of Science and Technology, Vietnam and Kyoto University (KU), Japan


10月30日~11月1日に、ベトナムでの表記のシンポジウムのために、ハノイにやってきました。ハノイ大学ー京都大学の合同シンポジウムが、開催されます。この中で、わが京都大学森里海連環学教育ユニットからも多数の参加があり、セッションもひとつ受け持っています。京大からは私の乗った飛行機だけで、大学院生、教員、関係者あわせて50名! 山極ゴリラ総長も来られました。
 瀬戸臨海実験所でも畠島1世紀間調査などの生物多様性の長期的変動の研究を行っており、わが実験所の研究分野のひとつの将来をうらなう意味でも、とても勉強になるシンポジウムでした。白浜町から田辺市をフィールドにされているユニット教員の吉積先生や、黄研究員も参加されました。






ハノイ市の遠景。たくさんの高層ビルが立ち並んでいます。スカイツリーのようなタワーも見えます。人口650万人ほどの大都市です。近寄ってみると小さな建物が密集しているのがわかります。町の道路はバイクで溢れています。













ベトナム語はその7割が漢字に由来するのだそうで、漢越語というのだそうです。しかし現在はアルファベット(プラスいろいろな文字かざり)で表現するので、何が書いてあるかよくわかりません。ものの本によって仕入れたばかりの知恵ながら、日本語と良く似た発音のものもあるそうで、例えばクアンサット(観察)、カイカック(改革)、ティエンニエン(天然)、イーフック(衣服)、イーキエン(意見)などだそうです。





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