瀬戸臨海実験所公式ブログ ‐ 地球の海と生命を科学する人々の日常。

Jan 31, 2017

ILAS LESP の実施

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 瀬戸臨海実験所では2年前より、京都大学国際高等教育院の依頼により、全学共通科目のILAS Learn in English Summer Program というのを引き受けています。 これは外国人教員と泊まりがけで、ある学問的なテーマについて、最初から最後までずっと英語で勉強し議論することによって、その専門的な知識と英語力の習得を目指したものです。
  (ILASとは、国際高等教育院の英語名称であるInstitute for Liberal Arts and Sciencesの略です。国際高等教育院は、京都大学の教養・共通教育の企画及び実施について責任を負う組織として、2013年4月に設置された全学共通科目をつかさどっているところです)

 本年は下記の2名の方が引率教員で来られていました。
Dr. Bogdan Enescu (Department of Geophysics, Graduate School of Science)


Dr. Marco M Candeias (Department of Anatomy and Developmental Biology, Graduate School of Medicine) 
 http://www.anat1dadb.med.kyoto-u.ac.jp/member/

 学問というのは、もともとが国際的なものです。したがって京都大学に入学された学生さんが、すぐにこのようなプログラムを履修することができるということは、非常に良いことだと思います。




今回参加したメンバーです。


Jan 24, 2017

全国臨海臨湖実験所所長会議

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 12月6日〜7日に島根大学隠岐臨海実験所で全国臨海臨湖実験所所長会議がありました。
今回は12月6日は全国臨海臨湖実験所技術職員会議との合同会議となりました。瀬戸臨海実験所からは、朝倉と原田技術職員が参加しました。

 毎年、この所長会議では公開臨海実習や教育拠点等の、実験所の運営に関わる様々なことが討議されます。臨海実験所にとってはとても重要な会議です。

 隠岐は日本海に浮かぶ小さな島ですが、伊丹空港からプロペラ機の定期便が出ていて、それで行ってきました。実験所のある入り江の海は非常に穏やかで、まるで湖のようでした。
  
隠岐臨海実験所の裏手の船着き場。実験所の「がらてあ」号が繋留されています。
 
 隠岐実験所の案内はこちら。

 隠岐臨海実験所の所長の広橋教貴教授は、現在、瀬戸臨海実験所に大学院博士後期課程に在学中の、中町健君(隠岐臨海実験所出身)の大学4年生の時の指導教官です。

 広橋教授のプロフィールはこちら

 また隠岐臨海実験所の吉田真明准教授は、かつて国立遺伝学研究所でイカの研究をされており、当時、国立遺伝学研究所に指導委託で出向していた瀬戸臨海実験所の大学院生のZakea Sultanaさんがお世話になった方々の一人です。

 吉田准教授のプロフィールはこちら

 
 いろいろなところで、人と人との繋がりがあるものですね。こうした繋がりは大切なものです。

参加された所長さんの面々

来年度はわが瀬戸臨海実験所で、全国臨海臨湖実験所技術職員会議が開催されます。


Jan 1, 2017

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もまた宜しくお願いいたします。


平成29年元旦


京都大学瀬戸臨海実験所 朝倉彰